文部科学省委託事業「上へのチャレンジ支援事業」
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困ったときの女の知恵
セクシュアルハラスメント
これってセクハラ?
仕事での上司や先輩、学校で先生や先輩にしつこく誘われて困るとか、からだに触られる、いやらしい言葉をかけられる、つきあっている人がいるかなど、性的な体験を聞かれるなどの行為は、セクシュアル・ハラスメント、略してセクハラです。セクハラは「受け手が望まない不快なことばや行為」と法律でも定義されています。何回も繰り返される場合はもちろん、たった一度でもセクシュアル・ハラスメントです。あなたが不快だと感じたり、こわいと感じるのであれば、それはセクシュアル・ハラスメントです。
セクハラにあったら、どうしたらいい?
断っても相手がやめない場合、相手があなたが不快と感じていることに気がつかないこともあります。相手の気持ちを心配したり、あるいは相手が怒りそうでこわい時は、同僚や信頼のおける先輩と一緒に断ってもらう方法も考えてみてください。

セクハラの起きた日時、状況、目撃者がいたかなどを、記録しておいてください。

職場の問題だったら、労働相談情報センター(旧・労政事務所)、各都道府県にある男女雇用均等に関するの部署に相談し、職場の改善を勧告してもらうことができます。役所の敷居が高いと感じる方は、労働組合のない職場で働く人のための地域ユニオンや、セクハラの相談を受けている NPOなどに相談してみましょう。
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からだのこと、性のこと
● からだの声を聞く?
おなかが痛い、肩が凝る、首筋が痛い、指先や足先が冷たい、頭痛がする、月経痛がひどい、なんとなく具合が悪い、元気が出ない……

自分のからだの毎月の周期的な変化や、一日の中での変化、環境による変化をきめこまかくとらえるようにしてみましょう。基礎体温をつけて排卵日を知り、排卵とからだの変化の関係を感じ取るのも面白いものです。

そんなに大きな不調ではないけれど、気になる症状があるときは、いきなり医者に行くよりも、家族、年上の女性などに、相談してみましょう。
自分のからだを守る
自分を守るのも自分、自分を愛するのもまず自分自身。妊娠を望まない時は、避妊をするのが当然です。避妊に協力してくれない、コンドームが破れた、レイプされたなど、セックスのあと72時間以内に薬を飲んで避妊をする方法もあります(性交後避妊法、緊急避妊法)。女性が避妊にイニシアティブをとるための、経口避妊薬ピルがありますが、性感染症の予防のためにコンドームも併用してください。
自分のからだを愛する
冷やさない、あたためる。女性のからだを整えるには、まずあたためること。

鍼灸や整体、マッサージ、ヨガ、気功など、ゆっくりと効果があるものも試してみましょう。食べ物にも、からだをあたためるもの、からだを冷やすものがあるので、調べてみましょう。

自分のからだを愛するのは、自分自身から。
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